昨年の世帯人員2人以上の家庭における文房具の消費支出は年間6,567円で、前年比5.0%増となった。文房具費は2020年から4年連続で減少していたが、2024年に同1.1%増と増加に転じ、2年連続で増加した。これは、総務省統計局がまとめた「2025年家計調査」の結果分かったもの。2025年の文房具費に含まれる費目別では、筆記・絵画用品が1,135円(前年比0.8%増)、ノート・紙製品は2,832円(同8.9%増)、他の学習用消耗品は578円(同1.8%増)、他の学習用文房具は1,180円(同4.5%増)、他の文房具は842円(同1.1%増)となり、全費目で全年の金額を上回った。